井上オサム
ミュージシャン、弁護士、イラストレーターと
3つの顔を持つ才能豊かなアーティストとして注目!
Tenor Saxophone
1997年から2000年までの3年間をニューヨークで過ごす。その間、New York University、Brooklyn Conservatory of MusicでFrank Kimbrough、Ron McClure、Vincent Herring、Enos Payne、James Spaulding、Cecil Bridgewater等に師事し、パフォーマンス、アレンジ及びオーケストレーション等について学ぶ。
ニューヨーク滞在中に、ニューヨークのジャズクラブ、コンサート等での演奏活動を行い、Ronnie Mathews、Bruce Cox、Richie Goods、Carla Cook、Gerald Hayes、Erik Jekabson、Enos Payne、Vincent Herring等と共演している。Ronnie Mathewsのリーダーバンドでは自作曲も提供している。
“Transient City”は、WOWOWのJazz専門番組”Jazz File”のエンディングテーマとなる。
Tokyo TUCなどにも出演している。