T-TOC RECORDS

CADENZA ARTIST

鈴木奈緒

どこまでも透き通った世界を表現するヒーリングジャズピアニスト

鈴木奈緒(すずきなお)Nao Suzuki /ヒーリングジャズピアニスト
東京都出身。クラシック、ジャズ、ラテン、エスニックetc.様々な音楽を融合し、オリジナル作品によるライブ活動を軸にジャンルを超えて活動する。音楽家のみならずアロマ、詩の朗読、ライブペインティングetc.様々な分野とのコラボレーションを通して映像が浮かぶようなイマジネーション溢れる音世界を生み出している。
桐朋学園大学短期大学部 音楽専攻 ピアノ科卒業。
同研究科 終了。
1990年よりピアノトリオを結成しインプロビゼーションを中心としたライブ活動を始める。
1992年 尺八奏者 土井啓輔氏「山越へ」(Prem Promotion)に参加しTV、コンサート、イベントなどで共演。
2000年 ファーストアルバム[suite luz~光の組曲](自主制作)を発表。
2009年~現在 FM ラジオJ-Wave[Vision]ジングルにファーストアルバムより[A Fonte~泉]がOn Airされている。
活動20周年の集大成として2010年 鈴木奈緒 ウィズ ストリングス カルテット[Eternity in 10](自主制作)を発表。
2011年よりNHKドラマにおける俳優陣へのピアノ指導、オルガン指導、演奏を多数担当。
2015年 4/29 ティートックレコーズよりメジャーデビューソロピアノアルバム「睡蓮~Water Lily」リリース予定。
2015年 4/25(土)永福町の室内楽ホール「sonorium(ソノリウム)」にて鈴木奈緒ソロピアノアルバム[睡蓮]リリースコンサートを開催予定。
 

Official Web Site 

睡蓮 Water Lily

 

2015.04.29release
CADE-0011 ¥2,685+税

クラシック、ジャズ、ラテン、エスニックetc.様々な音楽を融合し、オリジナル作品によるヒーリングサウンドを確立した話題作

【CD】
01. 睡蓮 Water Lily 
 - ヒツジグサ I -
02. 睡蓮 Water Lily 
 - ヒツジグサ II -
03. 湖水に浮かぶ月
04. 水の組曲 I Flow
05. 水の組曲 II 沢  
06. 水の組曲 III 湧水  
07. Mountain
08. 湖の幻影 
09. Water Fall 滝
10. 神宿る - Ise
11. Raindrops
12. 水の精 
 
Nao Suzuki : piano 

鈴木奈緒 2015年3月5日 記《このアルバムに寄せて》クリスタルガラスのような高音の透明な響き… 音の芯がしっかりとしていてのびが良く芳醇なビロードのような音色…
「鈴木さんはうちのスタジオのピアノときっと相性がいいと思いますよ」
ティートックレコーズのディレクターのこの言葉にご縁を感じてしまった。というのも自宅で使用しているピアノの一台が偶然にもスタジオのピアノと同じメーカーBechsteinだったからだ。 
自宅のBechsteinはClassic118というアップライトピアノでスタジオにBechsteinのセミコンサートグランドC234が置かれているという。
スタジオにその希少な名器であるBechsteinC234を弾きにいかせていただいた瞬間、夢のようだと思うと同時にやっと出逢えたという気がした。
金野社長も惚れ込んだというこのピアノを使用してピアノソロアルバムをリリースする事が決まった時、まさにこれは神様からのプレゼントだと思った。
レコーディングしていただいたピアノの音色はこれまでに聴いたことのないような生音感とどこまでも澄んだ透明感のある音色だった。
私を新たな世界へ導いてくれたこの出逢いは本当にかけがえのないものとなった。
このアルバムのテーマは生命の源「水」
「水」をテーマに瑞々しい音世界が心と体に深く沁みわたってゆく。
凛とした静謐な佇まいと限りなく透明な音色が眠っていた魂を呼び醒ます。
「水は万物に恵を与えるが決して万物と争うことがなく与える一方である。水はやわらかく形にとらわれず自由自在でどんな小さな隙間にも入ってゆき、どんな巨岩をも粉々にしてしまう。即ち水とは柔らかく弱々しいことに徹して何よりも強いと言える。」という老子の教えのように「水のように生きる」という柔軟で大らかな思想への共感と敬意を託しています。
タイトル曲[睡蓮 Water Lily]は日本古来のスイレン科スイレン属の「ヒツジグサ」に魅了されて出来た連作。湧水のある清らかな池にしか自生できないヒツジグサに心をうたれ環境保護の大切さをあらためて実感しています。
情緒・・・生命の奏でる調べの世界
音楽を通して豊かな自然とそこから生まれる尊い生命を大切にする気持ちを伝えていけたらと願いつつ…
鈴木奈緒 2015年 3月5日記